Windows 2000 現役です!
今日の午後はSTAP細胞の会見、異例の生中継報道でした。
色々な面から自分としても興味あるニュースです。
再生医療に希望の発見であるだけに(STAP細胞が存在するなら)・・・・。
さて、Windows XPのサポートが終了とのこと。
よくよく確認すれば院内の診療に関するパソコンのOSは何と!WindowsXPが最新で!?、
一部はWindows 2000 が現役です。
カルテを打ち込んだり、診療報酬を請求するレセプトソフト、
患者さんに治療費を請求し会計をするソフト、
レントゲンを撮影し、各治療椅子でレントゲンを見るソフト、
ざっと数台のパソコンを使い診療をしていますが、
いずれもOSは旧式です。
全て、インターネット等、外部との接触はしないので一応安心ですが。
デジタルな世界で、OSの古さもですが、電気がないと治療ができない現実です。
因みに、自宅でこのブログは最新Windows8.1マシーンで書いています。
ちょっと馴れませんが・・・・。