お祝いあり、指導あり、会議あり
昨日は、長女の小学校の授業参観、
次女の幼稚園の七五三祝福式と日程が重なり、
ちょうど休診の私が次女の幼稚園の式に出てきました。
妻が小学校です。
七五三祝福式は、年齢、性別関係なく園児の健やかな成長を皆でお祝いする毎年の行事です。
厳粛な雰囲気の中、聖書を読み、聖歌を歌い、神様に誓い、神父様に祝福していただきました。
「おメダイ」(記念のメダルのようなもの)を子供はいただきました。
午後は厚労省近畿厚生局という所が行う保険医のための集団指導を受けてきました。
保険医療機関は6年ごとの保険診療の医療機関指定を更新します。
今年度が当院は更新のため1時間ほどの講習を受けてきました。
県内40件ほどの医療機関の先生が出席されていました。
自動車の運転免許証の更新と似ているかもしれません。
テストを受けるのではなく、指導官の説明指導を聴講するのみです。
普段行っている医療保険制度、保険診療内容、請求方法の確認等を指導、確認されました。
終われば帰って今度は歯科医師会理事会出動と何やかんやの1日でした。