涙がポロリ
嬉しいことがあった。
2月9日のブログに書きましたが、
現在、小学2年生の長女が生活科(昔でいう理科と社会科)で「いのち」をテーマに学んでいます。
自身が生まれた頃の事を両親に聞いたこと、
生まれたころの写真を使い、自らのアルバムを作製しているらしい。
先日、この授業の最後に使うために
我が子に宛てて両親が手紙を書く(内緒で)案内が学校からありました。
つまり、その両親からの手紙をサプライズで子供たちに渡すとのこと。
ちょっと前、妻の静止を抑えペンをとり、
たった1枚の依頼用紙を無視して私が数枚に渡り、したためた分厚い手紙、
本日、長女が授業で先生から受け取りました。
少し涙が出ながら読んでくれたらしい。
感動して読んだ事をいち早く言いたかったのか、
下校中にわざわざ電話をかけてきてくれました。
そして帰宅して、
返事の手紙をくれました。
手紙の御礼、感謝の気持ち、3年生へ向けての抱負が紙一杯に書かれていました。
こんなうれしいこと、ありません。私も涙がポロリです。